今回は、高田馬場(東京都新宿区)の町並みを散歩します。
高田馬場の駅付近は、戦後急増したバラック建ての老朽家屋が密集していましたが、昭和37年、駅前再開発が始まり、駅前広場の中央に女神の像が設置されました。*1
完成当時は、周囲に噴流水が設けられたそうです。*1
再開発の経緯を記す碑が建てられています。
今回は、高田馬場(東京都新宿区)の町並みを散歩します。
高田馬場の駅付近は、戦後急増したバラック建ての老朽家屋が密集していましたが、昭和37年、駅前再開発が始まり、駅前広場の中央に女神の像が設置されました。*1
完成当時は、周囲に噴流水が設けられたそうです。*1
再開発の経緯を記す碑が建てられています。
「高田馬場(女神の像)昭和37年の駅前再開発。」への4件の返信
高田馬場の「噴水」と言うと、夫はこちらの噴水。私は「質やスズヤの力士と金髪女」年齢差を感じます。で、お互いにこんな噴水知らない・・・汗
定マニアさん、
高田馬場の歴史、ご教示ありがとうございます。
金髪と力士、すごい組み合わせですね。
質屋と歓楽街は何となく関連性があるのは理解できるのですが、力士との関係はよく解りませんが、男の力強さを表現しているのでしょうか。
テレビでデーブスペクターがビッグボックスは、あそこが緩い女性のことだと言っていました。
戸塚警察の反対側に葉隠という店がありますが、昔は二階に女性を置いていたと聞いたことがあります。
さすらい日乗さん、高田馬場も昔は猥雑なところが多かったのですね。
「ビックボックス」にそういう意味があるとは知りませんでした。