青森(旭町の旅館跡)旭町遊廓跡地

かつて旭町遊廓があった青森市旭町1丁目。
戦後は、遊廓はカフェーや料理屋となり「赤線」地帯として残存しましたが、昭和33年に売春防止法が施行。遊廓は旅館や居酒屋となりました。今は当時の面影もほとんどありません。12「旭旅館」の屋号が残る建物。

現在は、企業の事務所として使われているようです。

元旅館「豊川」。*3

腰廻りには、鮮やかな青色の石材。

《参考文献》
*1 中園裕: 青森・東津軽今昔写真帖 : 保存版(郷土出版社,2010)

P.32
明治43年の大火で柳原(現・港町)にあった遊廓は全焼、その後、旭町に復活する。 …read more

*2 青森市常盤町町会: 常盤町発展史(青森市常盤町町会,1986)町会創立六十周年記念

P.15-P.17
旭町一帯の発展のきっかけとなったのは、明治43年の青森大火である。当時堤川端柳原にあった遊廓は場所柄からして風紀上よろしくないとのことで、武田千代三郎知事は旭町に移転すべく計画をたてた。 …read more

*3 東交出版社: 最新青森市住宅明細図(東交出版社,1966)

P.59
宝来町。旅館が密集している一画。 …read more

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