牛浜駅の東側にある「福生アメリカンハウス」は、1958年に建てられたアメリカンハウスを使ったコミュニティスペースです。*1
内装も50年代当時の雰囲気が再現されています。*1
当時の珍しい写真も展示されています。
外人バー街には、空地があり、そこにはいつもアメリカ人の車が駐車していた。(解説文より)
牛浜駅の東側にある「福生アメリカンハウス」は、1958年に建てられたアメリカンハウスを使ったコミュニティスペースです。*1
内装も50年代当時の雰囲気が再現されています。*1
当時の珍しい写真も展示されています。
外人バー街には、空地があり、そこにはいつもアメリカ人の車が駐車していた。(解説文より)
「福生(福生アメリカンハウス)当時の様子を再現したコミュニティスペース。」への2件の返信
スローなブギにしてくれを思い出しました。確か、福生市以外に、横須賀の日ノ出町辺りもロケ地になっていたかと思います。もう、20年位前になるでしょうか。一度だけ福生駅を利用した時、タイルを使った駅の看板とか、とにかくレトロな駅舎だったので、この状態をずっと保存して欲しいなと思いましたが、変わってしまったでしょうね。
定マニアさん
現在の福生駅は、近代的な駅舎に建て替わっているようです。タイルを使った駅の看板、見てみたかったです。
福生は、映画のロケ地や小説の舞台に使われているようです。基地周辺の町は興味深いです。