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豊川(門前通りの飲食店)飲食店やみやげもの屋。バーの看板。

今回は、豊川(愛知県豊川市)の町並みを散歩します。
豊川稲荷の開帳(昭和29年)や豊橋博以降、昭和30年代、豊川の参拝客はうなぎのぼりに増加し、昭和38年には自動車時代を迎え、豊川稲荷の観光化が目立つようになりました。*1
豊川稲荷の門前通りには、レトロな飲食店やみやげもの屋が軒を連ねます。

こちらの飲食店は、現在はかき氷などの甘味類の店になっています。

駅前の西本町通り沿いの飲食店。

バーの看板。

参考文献

*1
新編豊川市史編集委員会新編豊川市史 第4巻(通史編)豊川市2006.3
P.248-P.249 豊川稲荷の開帳(昭和29年)や豊橋博以降、昭和30年代、豊川の参拝客はうなぎのぼりに上昇し…

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「豊川(門前通りの飲食店)飲食店やみやげもの屋。バーの看板。」への2件の返信

もうなくなっちゃったね、小学校の頃は通学路だったけど、多分営業してた
『バーカワセ』
だったと思うけど……

Takaさん
門前町の賑わいを感じさせる建物だったのですが、無くなってしまったとは残念です。

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