-全国 長崎県 > 長崎市 長崎丸山 1見返り柳、思切橋 2花街跡の碑 3「三島屋」の建物 4丸山町の楼閣 5公衆トイレの路地 6出島 7思案橋 8思案橋の小路 9トルコライスの店 10銅座市場 11銅座市場前の川 12キャバレー跡 13思案橋横丁 14柳小路通り 15古い建物 16山頭温泉 17中の茶屋稲荷社 18崇福寺駅 19「福地桜痴生誕の地」の碑 20遊廓時代の石塀 21船大工町の小路 22銅座市場跡 23「小便禁ず」の貼り紙 24シバヤンジ通り 25よこはま 26ツル茶ん 27白ポスト
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長崎丸山(見返り柳、思切橋)花街入口のシンボルです。

今回は、長崎丸山(長崎県長崎市)の町並みと風俗を散歩します。
見返り柳は、花街からの帰り道、男たちが未練を断ち切れず、振り返る姿から名付けられました。見返り柳は、京都島原の花街入口にある柳がはじまりと言われ、その後、江戸の吉原や長崎丸山に伝わり、いつしか花街入口のシンボルとなりました。*1

見返り柳と思切橋の案内板。

橋銘が刻まれた思切橋の欄干。
思切橋は、山の口を流れていた小さな溝にかかる橋でした。思案橋で行こうか戻ろうかを思案し、ここで思い切って花街へ繰り出す。あるいは、花街からの帰り道、思いを断ち切って家路を急ぐなどど言われるようになり、いつしか思切橋と名付けられました。*1

江戸時代、丸山は現在の丸山町と寄合町の総称でした。長崎人はシンプルに「山」と呼んでいたため、これが丸山の入口を山の口という所以でもあります。*1

【参考文献】
*1 長崎文献社:長崎丸山に花街風流うたかたの夢を追う(長崎文献社,2007)「長崎游学マップ3」P.13

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