全国>東京都>港区>元麻布二丁目>/ジャンル>生活>生活空間>路地・坂道>/全年代>現代>高度成長期>1960年代>/

麻布(元麻布の裏道)開発の一方で、隙間的空間。

元麻布二丁目の狸坂を下りきると、Xの形に道路が交差している場所に出ます。

2000年代に入り、麻布周辺は超高層マンションや大型複合施設による開発空間が多く誕生していますが、一方で、その袂に隙間的、裏道的と呼べるような空間も形成されています。*1

交差点から東へ延びる道には、緑が多い住宅街に混じって古い民家や隠れ家的な店舗、事務所などが散在しています。*1

交差点には、細い抜け道が合流しています。この抜け道を行くと、長屋の建物が連なる一画※1 に出ます。抜け道の隣には、高級住宅地の入口への通路があるので、これらも合わせると六叉路のようにも見えます。

参考文献

*1
専修人間科学論集. 社会学篇
都市の隙間空間としての「裏道」港区元麻布の「裏道」を生きる人々の活動実践への注目から2011.03

参考記事

※1麻布(元麻布の長屋)高層マンションとのアンバランスな対比。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です