全国>埼玉県>幸手市>中一丁目>/

幸手(永文商店)店の脇に残るトロッコ軌道。

今回は幸手(埼玉県幸手市)の町並みを散歩します。
旧幸手宿の面影を残す通りは、明治期に栄えた頃の面影が残っています。
永文商店は、明治36年に創業しました。*1

日本酒「櫻冠(おうかん)」の大瓶が展示されています。

店の脇に残るトロッコ軌道。現在も使われているようです。*1

店舗の建物の側面には、松尾芭蕉の姿が描かれ、芭蕉が詠んだ句が添えられています。

参考文献

*1
エーブン永文商店エーブン リンク

永文商店の創業は明治36年にまでさかのぼります。

参考記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です