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静岡(二丁町遊廓跡地)静岡県地震防災センター敷地

二丁町遊廓は、戦災によって完全に消失し、二丁目の跡は、静岡県地震防災センター(静岡市葵区駒形通5丁目9−1)の敷地となりました。*1

大門と裏門を結ぶ通りに妓楼は無く、引手茶屋、見番、芸者屋、周旋業、台屋(食べ物屋)などが軒を並べ、比較的静かな通りでした。*2

現在、この通りは「しあわせ通り」と呼ばれています。

地震防災センター裏の通り。

【参考文献】
*1 漆畑弥一:ふるさと百話(静岡新聞社,1998)「駿府の花街」P.131
*2 小長谷澄子:静岡の遊廓二丁町(文芸社,2006)P.85-P.86

「静岡(二丁町遊廓跡地)静岡県地震防災センター敷地」への2件の返信

静岡地震防災センターが出来る前は
静岡工業試験所が有りました。
そこが移転をする事で今の建物が出来ました

他の川辺町の記事に関して、こちらで書きます
赤線・双街(二丁町)なんて言葉は今の若い子達には分からない言葉です
昔の面影は川辺町あたりには、もう有りません
偏見かも知れませんが
私が小学校の頃は飲み屋が沢山あり
近くにはモーテルも有ったので
あの辺は変な人が住んでる何て、よく言われたものです

影さん
跡地が住宅街のような場所に置き換わっている場合は、
昔の歓楽街の名残が無くなってしまっていることが多いようですね。

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