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湯村(温泉街)大同3年に開湯。甲府市街の近く。

今回は、湯村(山梨県甲府市)の町並みを散歩します。
湯村は、古くは志麻荘という荘園内にあって、そこから湧き出した温泉だったため、湯志麻と言いました。やがて湯島となり、さらに湯村と称するようになりました(湯村温泉郷の案内看板より)。
湯村温泉は、葛飾北斎にも登場する江戸時代からの温泉地です。*1

甲府市街からバスで約10分。湯村温泉街の入口です。

開湯は、大同3年(808年)です。

湯村温泉の中心街。

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