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上野(大人のコンビニ店)マリリンモンロー?。

今回は、上野(東京都台東区)の町並みを散歩します。
JR上野駅近くのガード沿いの繁華街。

大人のコンビニ店があります。

つい、見上げてしまう大看板。

入口のマネキン。マリリンモンローでしょうか。

参考文献

参考記事

「上野(大人のコンビニ店)マリリンモンロー?。」への3件の返信

アメ横のベネックスは行きつけの店なので、この店の前は通ります。これを見た時は「酷すぎ」と思いました。これより前はバニーガールで、その前はセクシーランジェリー、更に前はバドワイザーのボディコンだったと思います。マネキンの顔はもう少しマトモだったはず。誰がメイクをやったのかな?今は見てないのですが、「珍々」!!という中華料理屋の間の小路を入って行ったら、AVDVDの店?があったのですが、のび○とし○○ちゃんがナニしているイラストが入口に貼ってあって、酷すぎを通り越して卒倒しそうになりました。

そうですね。もう少しセクシーなマネキンを展示すればよいのにと思うのですが、人目を惹くという点ではこちらも効果があるのかもしれませんね。

秋葉原に大人のデパートM’sが出来た後に上野(アメ横)にもあるんだ〜ぐらいに認知していました。
秋葉原のM’sがオープンした時に配っていたポケットティッシュだったか名刺みたいなカードだったか失念してしまいましたが、上野店の大看板に描かれている女の子と同じキャラクター(絵柄は別)が使用されており、個人的に中で販売されている商品よりも大看板に描かれているキャラクターを描かれた方の別作品も見てみたいと思っていますが、そう思ってから早20年以上……。
中で販売されている商品は日進月歩で次々に同種別物の商品が発売され続けていて、今やソコに出向かなくても手元の操作で何の苦労も無く購入出来てしまう時代となっても陳列されている品を見れば壮観で、買い物をする場合はカタログではわからない空気感はちょっと来て良かったぐらいに感じちゃうかも知れませんね。
ただ、難があるとすれば……以前より店舗の周辺が賑やかになった事でしょうか?秋葉原はある意味ではそう言った文化にはオープンで寛容なイメージはありますが、上野は入るにはちょっと勇気が要ります。

大看板のイラストを描かれた方をご存知の人がいたら情報が欲しいですm(_ _)m

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