湯河原(芸妓屋組合)坂道を登ったところ。バス停付近。

湯河原の「見附町」バス停付近。

この坂道を登ったところに、湯河原芸妓屋組合があります。

湯河原芸妓屋組合。

湯河原芸妓屋組合がある場所から坂道を振り返ります。

参考文献

参考記事

湯河原(光陽館)昭和43年、現在の建物に改築。

千歳川にかかる藤木橋から北側の風景。レトロな建物が川沿いに弧を描くように建ちます。

光陽館の旅館としての創業は昭和16年。当時は木造3階建で終戦後傷病兵の世話をする看護婦たちが宿舎として利用していました。昭和43年、温泉観光華やかな時代に現在の建物に改築されました。*1

日帰り入浴ができます。

源泉かけ流しです。

参考文献

*1
湯河原新聞社湯河原新聞湯河原新聞社

<…

ゆがわら商人道元湯旅館 光陽館2011.12.10

旅館としての創業は昭和16年。当時は木造3階建で終戦後傷病兵の世話をする看護…

参考記事

湯河原(温泉看板)JR東海道線の車窓からもよく見える位置。

今回は、湯河原(神奈川県足柄下郡湯河原町)の町並みを散歩します。
千歳川沿いの道がJR東海道線をくぐるあたり。

湯河原温泉の看板が見えます。

湯河原温泉の入口であることを知らせる大看板です。

JR東海道線の車窓からもよく見える位置に建っています。

参考文献

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富津(切通しトンネル)燈籠坂大師堂へ続く参道。

武雄か駅から上総湊駅行きのバスに乗り、「大師口」バス停で下車。南側の坂を登ると、「燈籠坂大師入口」と書かれたトンネルに行きあたります。

トンネルを抜けると右手に見事な素掘りトンネルが現れます。

トンネルの上には、燈籠坂大師堂があり、この切通しトンネルは、大師堂へ続く参道となっています。*1

頭上注意。

参考文献

*1
富津市富津市富津市 リンク
燈籠坂大師の切通しトンネル リンク

燈籠坂大師の切通しトンネルとは

参考記事

富津(ニコニコドライブイン)昭和レトロな雰囲気。

上総湊駅から国道沿いに南に向かったところに、昭和レトロな雰囲気が特徴の「ニコニコドライブイン」があります。

店内。

価格は、リーズナブルです。

天ぷら盛り合わせとタンメン、ビールを注文。

参考文献

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富津(さとみ寿司)上総湊駅で下車した国道沿い。房総寿司。

上総湊駅で下車した国道沿いにさとみ寿司の看板が見えます。

長屋門のような造りの建物。

さとみ寿し。

房総寿司(1.5人前)とビールを注文。「房総寿司」は地元の魚だけが使われています。

参考文献

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富津(圓鏡寺)お堂の右手にある石造群。女性の裸像。

富津市の山間部にある圓鏡寺。石段を登りきったところにお堂があります。

お堂の右手にある石造群。左側に恵比寿様。右側に女性の裸像。

手前には、陰陽石が安置されています。

石棒。

参考文献

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富津(東京湾観音)高さ56mの観音様。昭和36年に建立。

今回は、富津(千葉県富津市)の町並みを散歩します。
東京湾観音は、高さ56mの観音様で、昭和36年に建立されました。*1

観音様の後ろ姿。窓があるので、穴だらけです。

内部にらせん階段があって、頭部まで登ることができます。途中の腕のあたりは、小さな展望スペースになっています。

観音様遠望。

参考文献

*1
東京湾観音教会東京湾観音について東京湾観音教会 リンク

東京湾観音は、東京湾を一望できる南房総国定公園(大坪山)に建つ高さ56mの救…

参考記事

熱海(田園)創業は1959年。大きな鯉が泳ぐ池が設置されています。

渚町の繁華街にある老舗喫茶店の「田園」。
創業は1959年です(店の看板より)。

クラシカルな雰囲気の店内。

中央には、大きな鯉が泳ぐ池が設置されています。

ナポリタンを注文。

参考文献

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熱海(ムーラン座)現在は休業中。かつては興行場として営業

昭和町の理容室の建物のある通り※1 を西へ入ったところ。「ムーラン座」の看板が見えます。

現在は休業中のようです。

入口。

静岡県の資料*1 によると、「ムーラン座」は、興行場として営業していたようです。

参考文献

*1
静岡県静岡県静岡県 リンク
静岡県公報 リンク
静岡県告示第259号 リンク

興行場法(昭和23年法律第137号)第2条第1項、旅館業法(昭和23年法律第138号…

参考記事

※1熱海(理容室)建物の角の部分が丸くなっているモダンなデザイン。