全国>東京都>新宿区>大久保一丁目>/ジャンル>都市>町並み>韓国街>/全年代>現代>バブル・デフレ期>2000年代>/

大久保(職安通り)韓国の生きる町。韓流ブームにあやかったグッズ店。

今回は、新大久保の町並みと風俗を散歩します。
職安通りは、ここ数年で韓国の店が急増したようです。*1
「大使館」と大きく書かれた看板は、韓国の炭火焼肉店です。

韓流ショップの店。ブロマイドなど、韓流ブームにあやかったグッズ店が並らび、主婦層の客で賑わっています。「美容室」の看板には、ハングル文字の表記もあります。

ホトックとトッポッキのお店。ホトックは、アンコ、チーズ、ハチミツの味があり、値段も200円とお手頃です。

職安通りと言えば、数年前は外国人売春婦がたむろす通りといったイメージがありましたが、現在はまったく様変わりしています。

【参考文献】
*1 新谷尚紀,岩本通弥編:都市の光と闇(吉川弘文館,2006)P.174-P.188

参考文献

参考記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です