全国>東京都>三鷹市>大沢6丁目>/

調布(掩体壕大沢1号)戦闘機「飛燕」のモニュメント。

調布駅の北、武蔵野の森公園。

園内に掩体壕の遺構が残されています。

戦闘機「飛燕」のモニュメント。
「飛燕」は、第2次世界大戦中、川崎航空機工業(現在の川崎重工業)が製作した戦闘機で、唯一の水冷式戦闘機として開発され、最大速度610km/時、高度1万メートルでも編隊飛行が可能であるなど、当時の世界水準をいく高性能機でした。※1

掩体壕の前面は、ふさがれていますが、そこには、「飛燕」が描かれています。

参考文献

*1
川崎重工業株式会社川崎重工業株式会社 公式ページ川崎重工業株式会社
三式戦闘機「飛燕」

第2次世界大戦中、当社(川崎航空機工業)が製作した三式戦闘機「飛燕」は、太…

参考記事

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