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水戸(常陸山の碑)内臓は、普通人より約一倍半の大きさ。

水戸東照宮の安神車が保管されている建屋(写真右奥)の隣に、巨大な石碑が建っています。

常陸山之碑。

常陸山(水戸市出身、第19代横綱)は、大正11年6月19日、49歳で急逝しました。昭和16年4月、常陸山没後20周年に際し、水戸東照宮境内に「常陸山の碑」が建立されました。*1

石碑前面には、遺体解剖のくだりが書かれています。「わが身を解剖、力士の体の組織を知れば、いささか以てこの道に貢献することができよう」との常陸山本人の希望により、慶応大学にて解剖が行われました。内臓は、普通人より約一倍半の大きさ。しかも完全に頑強で真に力士として理想的でした。*1

参考文献

*1
網代茂水府綺談新いばらきタイムス社1992.7
死後ボランティア、献体した大横綱・常陸山

P.375
常陸山は、大正11年6月19日、49歳で急逝した。昭和16年4月、常陸山没…

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