吉原(一葉煎餅)お札せんべい。新五千円札の肖像。

一葉記念館※1 の近くにある「一葉煎餅」。

創業は昭和27年です。

名物のお札せんべい。
現在の樋口一葉の5千円札は、2004年に刷新され、20年が経過しました。

電柱プレートにも「一葉」。

参考文献

参考記事

吉原(一葉記念館)2006年にリニューアルオープン。

一葉記念館は、昭和36年(1961)に開館。当時、女流作家の単独資料館としてはわが国で初めてのものでした。その後、館の老朽化が進んだことや樋口一葉が新五千円札の肖像に採用されたことを機に、平成18年(2006)11月1日にリニューアルオープンしましたされました。*1

吉原遊廓の地図。
「おはぐろどぶ」と呼ばれた水路は、遊廓の周囲だけでなく、内部にも2本通っていたようです。

一葉が使用していた机などのゆかりの品々が展示されています。

当時の一葉宅周辺の地図。

参考文献

*1
台東区芸術文化財団一葉記念館台東区芸術文化財団
施設概要 リンク

一葉記念館建設の経緯について

吉原(見返柳)後ろ髪を引かれる思いで振り返った名所。

旧吉原遊廓の入口にあった「見返り柳」は、遊び帰りの客が後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊廓を振り返ったというところから名付けられた名所でした。*1
現在は、柳の脇に記念碑が建てられています。

碑の側面。

京都島原遊廓の出入り口には柳が植えられていて「出口の柳」と呼ばれていましたが、それを真似て吉原でも柳を植えたそうです。*1

京都の島原と異なり、江戸っ子は出口の柳ではなく「見返り柳」と艶っぽい名前を付けました。*1

参考文献

*1
新人物往来社江戸史跡事典 下巻谷根千地区・文京区・台東区・墨田区・江東区・荒川区・葛飾区・江戸川区新人物往来社2007
見返り柳

新吉原遊廓の名所の一つであった。遊び帰りの客が後ろ髪を引かれる思いを抱きつ…

参考記事

吉原(真先稲荷)「吉原にわか」を記念して建てられた石燈籠。

吉原から明治通りを超えた荒川区にある石浜神社。
境内にある真先(まっさき)稲荷は、江戸時代、墨田川を望む名勝の地にあって、吉原帰りの客が賑わいました。なかでも「吉原豆腐」を材料にした甲子屋(きのえねや)の「豆腐田楽」は有名で、境内の茶屋は随分と繁盛したと伝えられます。*1

真先稲荷神社由緒の碑が建ち、その隣に2基の燈籠が建っています。


石浜神明社社地に天神様の勧請のあった明和4年、吉原仲の町で、”にわか”(俄、即興で仕組む一種の仮装行列・踊り)が盛大に催されました。燈籠は、「吉原にわか」を記念して建てられたものと考えられます。*2

銘には、(表)天満宮、(側面)新吉原二丁目玉屋庄兵衛(側面)明和四丁亥八月吉日、とあります。*2

参考文献

*1
新人物往来社江戸史跡事典 下巻谷根千地区・文京区・台東区・墨田区・江東区・荒川区・葛飾区・江戸川区新人物往来社2007
真先稲荷

江戸時代、真先(まっさき)稲荷は、墨田川を望む名勝の地で、吉原帰りの客が大…

*2
石浜神社社誌編纂委員会石浜神社社誌1250年祭記念石浜神社社務所1975
社殿その他の建造物
天神社燈籠一対

銘には、(表)天満宮、(側面)新吉原二丁目玉屋庄兵衛(側面)明和四丁亥八月…

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吉原(蔦屋重三郎の石碑)正方寺。大震災までは墓も存在していました。

今回は、吉原(東京都台東区)の町並みを散歩します。
日蓮宗正法寺の正面の本堂の裏手にまわると黒い石碑が立っています。

これは、石川雅望が撰文した重三郎の死を悼んだ石碑です。*1

住職の話では、大震災までは墓も存在していて、墓は震災のときに避難してきた人たちの荷物とともに焼け崩れてしまったそうです。*1

蔦屋の紋も刻まれています。

参考文献

*1
倉本初夫探訪・蔦屋重三郎天明文化をリードした出版人れんが書房新社1997.6

P.25
日蓮宗正法寺の正面の本堂の裏手にまわると黒い石碑が立っているが見え…

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甲府(萬集閣)昭和初期の風情を残すレトロな旅館。

甲府駅の近く。丸の内2丁目にある旅館「萬集閣」。

昭和初期の風情を残すレトロな旅館です。*1

「ビジネス宿まんしゅうかく」。

蔦のからまる旅館です。*1

参考文献

*1
萬集閣旅館 萬集閣ホームページ萬集閣 リンク

昭和初期の風情を残す、レトロを味わえる旅館です。果物王国の桃狩り、ぶどう狩…

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甲府(六曜館)蔦のからまるレトロ旅館「萬集閣」の建物の1階。

甲府(南銀座)水色にピンクの文字で「minamiGinza」と書かれたゲート。

甲府市の歓楽街「裏春日通り」通りの東隣に「南銀座」と名付けられた通りがあります。入口には、水色にピンクの文字で「minamiGinza」と書かれたゲートが建っています。

南銀座の案内看板。飲食店が集まっています。

南銀座の中ほどにある飲食店。

北側の入口。

参考文献

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甲府(お座敷サロン)お座敷サロン「桃太郎」の看板。

「仲見世」※1 の正面側を見ると、建物は、3~4階建ての建物になっています。

お座敷サロン「桃太郎」の看板。

隣には、かなり煤けたミニクラブ「ぶりっ娘」の看板。

入口は、仲見世のアーケードの中にあります。2階が「桃太郎」、3階が「ぶりっ娘」。

甲府(仲見世)桜町通り。年季を感じる「NAKMISE」の文字。

甲府市の中心街。桜町通り。
ここに、「仲見世」と書かれた看板のあるアーケードがあります。入口には、年季を感じる「NAKMISE」の文字。

昼間でも薄暗い商店街。

L字型の角をまがったあたり。喫茶店が営業中です。

反対側の出口。

参考文献

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甲府(お座敷サロン)お座敷サロン「桃太郎」の看板。

甲府(新遊亀温泉)近くには遊亀公園。金色の文字。

甲府市の南、太田町の住宅街。

ビル銭湯の新遊亀温泉があります。

近くには遊亀公園があります。

金色の文字。

参考文献

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