下北沢(狭小建物)戦前は川が流れていたY字路。

下北沢の代沢5丁目繁華街。路地が複雑に交差して6叉路になっているところがあります。

西側から2本の路地が合流しY字路になっています。Y字路のところには、狭小建物が建っていて、古着屋の店舗になっています。

もともと、この道は、北沢川の支流が流れていました。*1

このあたりの戦前の状況は、「少年が何とか飛び込せた5尺くらいの幅で、平時の水深は約一尺。しかし岸から水面まではもっと深く、10段の木の階段が設けられている深さ」だったそうです。*1

参考文献

*1
佐藤敏夫下北沢通史佐藤敏夫1986.3

P.19

代田6-18と同6-16…

参考記事

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下北沢(かたばみ荘跡)文学に因縁が深い「よじれた四つ角」。

下北沢(だいだらぼっちの足跡案内板)世田谷代田駅駅前広場。

小田急線世田谷代田駅の駅前広場。

代田は、巨人(ダイダラボッチ)伝説の中心地です。この伝説は民俗学者柳田国男の論考「ダイダラ坊の足跡*2」によって世に広められました。*1

駅近くに掲示されている「下北沢文士町文化地図」

ダイダラボッチの足跡の場所が示されています。*3

参考文献

*1
きむらけん代田のダイダラボッチ : 東京の巨人伝説の中心地北沢川文化遺産保存の会紀要 ; 第5号北沢川文化遺産保存の会2017.3
*2
柳田国男一目小僧その他角川学芸出版2013.1
ダイダラ坊の足跡

東京市は、わが日本の巨人伝説の一箇の中心地ということができる。われわれの前…

*3
きむらけん下北沢文士町文化地図 世田谷代田駅前ダイダラボッチ広場完成記念 改訂8版北沢川文化遺産保存の会2019.12

参考記事

下北沢(中華「吉田屋」)新代田駅。セットメニューが充実。

京王井の頭線の新代田駅北口から徒歩5分の道路沿い。

ラーメンの吉田屋があります。中華屋らしい店構えです。

ラーメンとご飯もののセットメニューが充実しています。

半チャーハン半ラーメンセットとビールを注文。セット専用のユニークな器に盛られています。

参考文献

参考記事

下北沢(小田急線駅のレリーフ)宮永岳彦の作品。

今回は、下北沢(東京都世田谷区)の町並みを散歩します。
小田急線下北沢駅構内。壁面全体がレリーフで覆われた一画があります。

昭和を代表する洋画家・宮永岳彦氏※1は、油絵のみならず、デザイナーとしても活躍しました(案内文より)。

小田急電鉄の観光ポスターなどを数多く手がけましたが、このレリーフは、それらを再構成したものです(案内文より)。

特急ロマンスカー・LSE(7000形)。2018年7月10日に、定期運行を終了しました。*1

伊勢原(大山頂上)山頂からの眺めは格別です。

大山山頂近くの最後の鳥居。

二十八丁目の石柱が、ここが山頂であることを教えてくれます。

大山山頂の碑。

 山頂からの眺めは格別です。

参考文献

参考記事

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大雄山(明神ヶ岳)富士山、金時山の眺望。

伊勢原(追分の道標②)道標の囲い石。新吉原三業組合。

追分の道標をもう少し見ていきます。
右側面には、「従是右富士浅間道 東口洌走(すばしり)江十四里 小田原最乗寺江七里」。大山詣と最乗寺(大雄山)や富士山への参詣がセットで行われていたことが解ります。


左側面の下部には「宿坊寶壽院(宝寿院)」と刻まれています。*1
大山詣の際、先導師(御師)は、自分の宿坊に檀家(講)を宿泊させ、参拝祈祷の便宜を図りました。この宿坊機能は近代に至って「先導師旅館」として残りました。*2

宝寿院は、大山11坊のうちの宝寿院*3 と思われます。

道標の囲い石。「京町一丁目」と刻まれています。

新吉原三業組合。これらの囲い石は、再建のときに建てられたものと思われます。

参考文献

*1
雨岳ガイドの会大山寺と阿夫利神社NPO雨岳文庫を活用する会
とうふ坂

P.14
「とうふ坂」と呼ばれる道はバス通りの「開亀橋」前から左に入り「千代…

*2
大山旅館組合「先導師旅館のおこり」案内板大山旅館案内図(ケーブル駅設置)より大山旅館組合

明治初期、それまでの修験者・僧侶・神職を神仏分離に伴って「大山阿夫利神社…

*3
山岸吉弘近世相模国大山寺における十二坊と御師の建築について日本建築学会計画系論文集83 巻745 号日本建築学会2018.3 リンク

参考記事

伊勢原(追分の道標①)16丁目。左側面に「新吉原町講中」。

大山阿夫利神社(1丁目)から大山頂上(28丁目)を目指し、登山を開始します。登山道には、1丁目、2丁目……..と、標識が建っているので、どれくらい登ったのかを知ることができます。この点は、大雄山の二十八宿石燈籠※1に似ています。

1時間近く歩き、16丁目の追分に到着です。広場になっているので、ゆっくり休憩できる場所です。
ここに、大きな道標が建っています。

道標は、1716年に初建され、3m68cmもあります。麓から強力たちが担ぎ上げたそうです(案内板より)。

道標の正面に、「奉献石尊大権現大天狗、小天狗御寶前」、左側面に「新吉原町講中」と刻まれています。*1
当時の新吉原関係者が力を持っていたこが想像できます。
新吉原関係者が寄進した大山詣の道標は、他に渋沢の道標※2がありますが、それよりもはるかに大きいものです。

裏面には、複数の世話人の名前と「京町一丁目」などの吉原遊廓の町名が刻まれています。
その左側には、「…〇年再建」と記されています。案内板に書かれている通り、この道標は、1716年に初建され、その後再建されたようです。

参考文献

*1
雨岳ガイドの会大山寺と阿夫利神社NPO雨岳文庫を活用する会
とうふ坂

P.14
「とうふ坂」と呼ばれる道はバス通りの「開亀橋」前から左に入り「千代…

参考記事

※1渋沢(新吉原講寄進の道標)江戸屋喜平次の名前。人足二百人。※2大雄山(道了尊仁王門)二十八宿石燈籠の案内板。

伊勢原(大山ケーブルカー)阿夫利神社駅までは所要時間6分。

バスに乗って大山ケーブル駅へ到着。
大山ケーブルは、1931年に開通。戦争中に線路などを供出してしまい営業は中断しましたが、1965年に再開され、現在に至っています。*1

大山ケーブル駅から、中腹の阿夫利神社駅までは、全長0.8km。標高差278mの急勾配を所要時間約6分で結びます。*1
(写真は、大山寺駅からの眺め)

阿夫利神社駅。

阿夫利神社駅からは、大山山頂へは登山道が続いています。

参考文献

*1
小田急電鉄株式会社小田急電鉄株式会社小田急電鉄株式会社 リンク
大山 リンク

麓の大山ケーブル駅から、大山寺駅を経て、中腹の阿夫利神社駅まで全長0.8km。…

参考記事

伊勢原(お食事処ぼんち)伊勢原大神近くの大衆食堂。

今回は、伊勢原(神奈川県伊勢原市)の町並みを散歩します。
小田急線伊勢原駅から伊勢原大神宮方面を向かう通りの途中。眼前には、ピラミッド型の美しい山容を誇る大山(1,252 m)が見えます。

お食事処ぼんち。

チキンカツ定食(800円)とビールを注文。安くてボリューミーです。

チキンカツのボリュームに感動したので、追加でハムエッグ(280円)を注文。

参考文献

参考記事

秦野(パブ跡)ひがしみち。Y字路を進んだ先の雑居ビル。

ひがしみちのカフェ「天一」※1 のY字路を進んだ先にあるビル。

ビルの入口付近に「グローリ」と書かれた看板。

パブの入口を示す看板。

近くには、ファッションサルーンの 看板もあります。風俗店が入る雑居ビルだったようです。

参考文献

参考記事

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秦野(二業組合寄進の玉垣)曾屋神社。料理屋業組合。光鶴園。